Bash on Windows 上の tmux の設定

tmux

tmux(ティーマックス)は、仮想端末を操作できるソフトです。

私が大学生だったころ研究室で割り当てられていた端末はマウスが壊れていて上下にしか動かず、であれば1つのターミナルですべて作業できればと思い、その時はscreenを使ってました。

今は、このtmuxを使ってます。Bash on Windowsでもuxrvtを1つ立ち上げて、そこで、tmuxで仮想端末作ってemacsやコンパイル実行用、ファイル操作用など端末を作って作業しています。

今現在のtmuxの設定を公開します。説明付きですので、参考になればと思います。Bash on Windowsでなくても使えます。

まずは設定全部

# 標準のC-bはアンバインド
unbind-key C-b

# 代わりにC-jを使う
set-option -g prefix C-j
bind-key C-j send-prefix

# Windowのインデックスを1始まり
# C-j 0 でのWindow選択がやりにくいので
set -g base-index 1

# 分割
bind | split-window -h
bind - split-window -v

# Paneの移動
bind h select-pane -L
bind n select-pane -D
bind p select-pane -U
bind f select-pane -R

# Windowの移動
bind -r C-h select-window -t :-
bind -r C-f select-window -t :+

# ステータスの色変更
set -g status-fg black
set -g status-bg white

set-window-option -g window-status-current-fg brightred
set-window-option -g window-status-current-bg default

説明

Prefixキー

unbind-key C-b
set-option -g prefix C-j
bind-key C-j send-prefix

標準はC-bですが、emacsのキーバインドと被るので、C-jに変更しています。

ウィンドウのインデックスを変更

set -g base-index 1

滅多に使わないですが、「C-j 1」などの数字でウィンドウを選択する場合に、標準は0,1,2,3の順でキーボード配列で0と1の間が逆順になるので、インデックスを1始まりに変えています。

ペインの分割のキーバインドを変更

bind | split-window -h
bind - split-window -v

わかりやすいように縦方向に分割するのは「|」、水平の分割するのは「-」に変更。

ペインの移動

bind h select-pane -L
bind n select-pane -D
bind p select-pane -U
bind f select-pane -R

移動方向をemacsのカーソル移動に合わせて変更。

ウィンドウを移動

bind -r C-h select-window -t :-
bind -r C-f select-window -t :+

ウィンドウの移動もemacsのカーソル移動に合わせて変更

ステータスの行の色

set -g status-fg black
set -g status-bg white
set-window-option -g window-status-current-fg brightred
set-window-option -g window-status-current-bg default

標準だと目立ちにくいので文字は赤系の色に変更。

以上です、ご参考になれば。

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