Bash on Windows で emacsと日本語入力できるようにする

emacs

Bash on Windowsでテキストエディタのemacsと日本語も入力できるようにします。

emacsのインストール

emacsはX Window(emacsと打つと新しいWindowが立ち上がる)ではなく、ターミナル上で起動するだけなので、emacs-noxでコンパクト版をインストールします。

$ sudo apt install emacs-nox

あとはターミナルでemacsと打つだけです。

$ emacs

下のようにターミナル上にemacsが起動されます。
ちなみにターミナルはurxvtを使っています。
⇒「Bash on Windows のターミナルをurxvtにする」を参照ください。

日本語入力できるようにする

以前はanthyを使ってましたが、mozcのほうが変換が賢いのでmozcにしています。
方法は両方残しておきます。

mozc編

まずは、emacs-mozcをインストールします。

$ sudo apt-get install emacs-mozc emacs-mozc-bin

あとは、init.elにmozcを使うように設定します。

(set-language-environment "Japanese")
(setq default-input-method "japanese-mozc")
(global-set-key (kbd "C-o") 'toggle-input-method)
(prefer-coding-system 'utf-8)

anthy編

日本語はターミナルで打てる必要はなく、emacsで入力できるようになれば良いです。なので、anthy-elだけインストールして使えるようにします。

まずは、anthy-elをインストールします。

$ sudo apt install anthy-el

後は、init.elにanthy-elを使うように設定します。

(set-language-environment "Japanese")
(setq default-input-method "japanese-anthy")
(global-set-key (kbd "C-o") 'toggle-input-method)
(prefer-coding-system 'utf-8)

入力モードのショートカットキーは「Ctrl+o」にしています。ついでに文字コードのデフォルトはutf-8にしています。

以上です、簡単ですね。

環境構築まとめ記事へのリンク

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【保存版】Bash on Windowsの環境構築のまとめ

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