副収入用のブログの始めるには(後編)

ブログを開設にあたり、次の2つのステップで解説しています。

今回はWordPressのセットアップです。

次の手順で実施します。

  1. WordPress用のデータベースを作成する
  2. WordPressをダウンロードし、FTPでレンタルサーバへアップロードする
  3. サブドメインへWordPressを置く
  4. 置いたWordPressへブラウザでアクセスしてセットアップする

WordPress用のデータベースを作成する

複数のブログを運用するのであれば、複数のデータベースを作るとよいです。後の手順のWordPressのセットアップで、データベースへ作るテーブルの接頭辞をブログごとに切り替えれば1つのデータベースで運用できますが、お名前.comのSD-11では50個までデータベース無料なので、ブログごとにデータベースを作るとよいです。

お名前.comのサーバNaviのコントロールパネルで、「データベース設定」の「MySQL」を選びます。

データベース一覧が表示されるので、「作成」を選択して作ります。

ホスト名やデータベース名は自動で決まってしまいます。ブログごとにデータベースを作ったほうがよいので、作成されたデータベースの「変更」を選択して、どのブログ用のデータベースかメモを残しておくとよいです。

WordPressをダウンロードし、FTPでレンタルサーバへアップロードする

WordPress(日本)から最新のWordPressのzipをダウンロードします。

ダウンロードしたwordpress-4.8.1-ja.zipをFTPでレンタルサーバへアップロードしますが、WinScpやFFFTPなどのFTPのクライアントソフトが必要です。迷うのであればWinScpを使えばよいです。

接続先やパスワードは、サーバNaviのコントロールパネルで、「Web設定」の「FTP・SSHアカウント」で調べれます。

FTPで接続すると、ルートディレクトリの下にドメインごとにディレクトリができています。

まずは、FTPでWordPressのzip(wordpress-4.8.1-ja.zip)を転送したいのですが、ルートディレクトリには権限がないので、まだ使う予定ではないcrz33.comのディレクトリに転送しておきます。

WordPressのZipを展開する

次に置いたzipをディレクトリへ展開します。

ssh[1]$ cd crz33.com/
ssh[2]$ unzip wordpress-4.8.1-ja.zip
ssh[3]$ mv wordpress/* .
ssh[4]$ rmdir wordpress

[1]はドメイン「crz33.com」のディレクトリへ移動、[2]は先ほどアップロードしたWordPressのzipを「se.crz33.com」へ展開しています。zipをそのまま展開するとwordpressというディレクトリができてしまい、URLでアクセスする場合に「http://www.crz33.com/wordpress」となってしまうので、[3]で一つ上のディレクトリへすべて移動して[4]で移動して空になったwordpressディレクトリを削除しています。

置いたWordPressへブラウザでアクセスしてセットアップする

wordpressを配置できたので、あとはブラウザを使ってセットアップできます。

「http://www.crz33.com/」へアクセスします。すると下記のようにセットアップ画面が表示されます。

「さあ、始めましょう!」を選択します。最初にデータベース接続のための詳細を入力します。データベースの情報は、サーバNaviのコントロールパネルにある「データベース設定」の「MySQL」で作成したデータベース情報から調べれます。テーブル接頭辞は「wp_」になっており、複数ブログでデータベース1つを共用するのであれば接頭辞も重ならないように変更が必要です。私はデータベースをブログごとに用意するので「wp_」のままにしています。

あとはインストール実行すればよいです。

インストールが終わると、ブログ名やユーザパスワードを決める画面になります。ログインするユーザ名だけは後で変更できないです。

これでWordPressのセットアップは終了です。

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