WordPress

プレゼン資料からコンテンツを自動生成する方法を考えてみた

こんばんはcrz33です。

今回は、プレゼン資料からコンテンツを自動生成する方法を考えてみました。

コンテンツ公開のモチベーション

まずは、コンテンツを公開することに対するモチベーションについて、先に説明しておきます。

まずは趣味で調べたことを公開したいという欲求があります。わざわざ公開するということはそれなりのモチベーションがあります。

  • 調べて整理したり、実現できたことをせっかくならいろんな人に知ってもらいたい
  • アクセス数を伸ばしてちょっとした満足感を得たい
  • ついでにアドセンスで広告収入を得たいというのもあります。

一番最後の収入を得たいというのが本音かもしれません。

でも、コンテンツ作成に無駄な時間をかけたくないです。
特に公開するための文書構成やデザインの検討に時間をかけたくないです。

これまで、公開したい、時間をかけたくない、という反対に位置する葛藤の中でブログを1年ほど運用してきました。

次に今回コンテンツ作成のプロセスを見直そうと思ったきっかけの、ログ運用の反省点を話したいと思います。

100記事書いてダメだと気づいたこと

ブログを運用して記事が100記事に達しました。しかし、先程述べたようにいくつか反省点があります。

まずは図を書くことをサボってしまうことです。

技術的な説明記事が多いんですが、どうしても図を書くことをサボってしまいます。文章とプログラムソースばかりになりがちでした。お絵かきツールをいくつか試しましたが、どれも文章を書きながら図を書くとなると、なんかわざわざツール立ち上げて書きたくないなーと思ってしまい、なかなか図を書いてこれませんでした。

これはホント良くないなと思って、ずっと記事を書いてきましたが改善できていません。

もう一つは、ブラウザで書いて管理するのが厳しいなと感じています。

文章をWordpressのエディタで書いて、画像を貼り付けて、など文章を作ってメンテしていくのが非常に辛いです。特に画像の貼り方を変えようと思ったときは、すべての記事をメンテするなど面倒なことが起こりました。

最近、ブラウザで実現でいるユーザインタフェースが発展し、ブラウザで作業できることが増えましたが、やっぱりブラウザはネットサーフィンするもんだなと思います。

Keynote + Markdown

そこで、考えてたどり着いた結論は、KeynoteとMarkdownでの記事作成と管理です。KeynoteはPowerpointのMac版です。

メリットはいくつかあります。

まずは説明のポイントを整理してから文章を作っていけることです。

ブログの記事でもこのあたり重要だと思ってますが、プレゼン資料から作成するのでスライドを作っていく順番で話していくことになるので、整理が必ず必要になります。

仕事で普段からプレゼン資料をたくさん作っているので、苦なくプレゼン資料を作っていけます。仕事ならプレゼン資料を作りながら、各スライドでどんなことを話すのか考えながら、スライドを修正してということを繰り返して行きます。その考えている文章をMarkdownに残せばよいと考えました。でも、仕事ほど真剣に記事を書く気力はないので、文章のレベルは低くなってしまうと思っています。

また、Keynoteで資料を作るので、図を書くモチベーションが下がらないです。

スライド途中に四角や楕円などでキーワード書いて、矢印で結んでいくなど、普段プレゼン資料でやっている作業そのままで図を書いていけます。このメリットがこの手法の一番のポイントかと思っています。その図がそのままコンテンツに埋め込まれて公開されていけるようにすればよいのです。

コンテンツ作成の流れ

この考えたKeynoteとMarkdownによるコンテンツ作成の手法の流れを整理し、コンテンツ作成に必要なツールを洗い出しました。

まずは、Keynoteでプレゼン資料を作ります。アウトプットはKeynoteファイルです。ツールはKeynoteだけでMacbookがあればよいです。

次に、書くスライドの文章を考えます。アウトプットはMarkdown記法で書いたテキストファイルです。ツールはMarkdownが書けるものがあればよく、最近メイン環境になりつつあるVSCodeを使います。

KeynoteとMarkdownの各ファイルができたら、コンテンツを自動生成します。アウトプットが画像とHTMLと動画を考えています。画像とHTMLはWordpressの記事にアップロードするものです。動画はYoutubeにアップロードするものです。このあたりのツールはなさそうなので、ツールを作る必要あります。

コンテンツができたらアップロードします。WordpressもYoutubeも自動化するにはhttp通信のクライアントを作れば良さそうです。アップロードも自動化できるようにツール化したいと思います。

WordPress向けコンテンツ作成ツールの全体図

WordPress向けコンテンツを作成するツールの全体図です。

まずはKeynoteでプレゼン資料を作り、VSCodeで文章をMarkdownで作ります。

(1)画像抽出変換ツールは、Keynoteのファイルから各スライドを画像1枚1枚に抽出するツールです。

(2)Wordpress変換ツールは、MarkdownをWordpress投稿記事向けにHTMLするツールです。(1)の画像を本文に貼り付けながら記事を作成しようと思っています。

(3)Wordpressアップロードツールは、できあがった画像とHTMLをWordpressへアップロードします。記事や画像の命名ルールを決め、記事の更新もできるようにします。

Youtube向けコンテンツ作成ツールの全体図

Youtube向けコンテンツを作成するツールの全体図です。

(1)までは、Wordpressと同じです。

(4)は自動音声を作成します。ボーカロイドなどの文章から音声を自動生成するツールを探します。

(5)動画作成ツールは、(4)の音声データに合わせて、スライドの画像をめくっていく動画を作ります。

(6)Youtubeへアップロードするツールは、できあがった動画をYoutubeへアップロードします。まだYoutubeへ動画アップロードしたことないので、ツールを作りながら仕様は考えたいと思います。

まとめ

まとめです。

プレゼン資料からコンテンツを自動生成する手法を考えました。
Keynoteでプレゼン資料を作り、文章をMarkdownで書き出します。ブログ向けのWordpressと動画向けのYoutubeのコンテンツを自動生成してアップロードします。

そして、それら2つのコンテンツ向けのツールの全体像を描いてみました。

次回はWordpressへ投稿するツールを作って紹介します。

ABOUT ME
crz33
アラフォーのシステムエンジニアです。 それなりの規模のSI会社でいろんなプロジェクトを渡り歩き、 立場もプログラマー、アーキテクト、プロジェクトリーダーと経験してきました。 今はプロジェクトマネージャーとして活躍?中です。 早期リタイアを目指し、アフィリエイトで稼げないかと奮闘中です。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。