MT4でのバックテストの準備

本を読んで手法を勉強したり、日頃の相場から手法を思いついたとき、いきなりリアル相場で売買するより、過去の相場で成り立つ手法なのか検証したくなりますよね。

そこで、MT4で裁量・自動のバックテスト環境を準備します。

MT4のセットアップ

バックテスト環境は、リアル口座やそのMT4とは別に用意したほうが良いです。

  • デモ口座を作る
  • MT4のソフトも別でインストール

デモ口座を作る理由は、誤ってリアル口座でトレードしてしまわないようにです。デモ口座は大きなFX会社にはあるので、そちらで申請すればよいです。私はXMを使ってます。XMはデモ口座は90日アクセスなければ閉じられてしまいますが、もしそうなっても、再度デモ口座を作ればよいです。

また、過去のヒストリカルデータを大量にダウンロードするのでリアル口座のMT4とは別でMT4自体もインストールしたほうが良いです。1つのPCに複数インストールする場合は、下記の手順でインストール先のフォルダを分ければ良いだけです。

フォルダ選択
アプリ選択

過去のヒストリカルデータの入手

難しくありません。MT4を使って入手します。

MT4の設定に「最大バー数」(ツール⇒オプション⇒チャート)というのがあり、これを増やすことで過去に遡ってヒストリカルデータをダウンロードできます。

最大バー数を「99999999999999999」にして保存。 再度開くとMAXが入っています。

最大バー数

過去のヒストリカルデータのダウンロードは、「ツール⇒ヒストリーセンター」でできます。

2018/1/9現在でダウンロードする前に確認すると1分足で「2017/12/27」までありました。 下記でダウンロードします。

ダウンロード

バックテスト

mt4裁量バックテスター

裁量バックテスト用に、mt4裁量バックテスターを購入しました。 価格は2,500円とお買い得です。
https://www44.atwiki.jp/sbacktester/

Pythonとの連携

mt4でEAを作るにはMQLで書かないといけないですが、C言語に近く書きづらいので、Pythonとの連携を考えています。
サーバクライアントをMT4/Pythonでそれぞれ作ってソケット通信するつもりです。調査中なのでできたらブログアップします。

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