コンテンツにスキップ

treemacsでファイルを階層表示する

treemacsを使えばファイルの階層をツリー表示できる。削除や移動など簡単なファイルやディレクトリ管理系の操作もできる。

以前はneotreeを使ってたけど、ワークスペースはプロジェクトの設定が気に入って、treemacsに乗り換えた。

ここではtreemacsの使い方や設定を紹介します!!

treemacsの例

treemacs本家の説明。

Treemacs は、NeoTree や vim の NerdTree に似ていますが、主に Eclipse の Project Explorer にインスパイアされています。シンプルなツリーレイアウトでプロジェクトのファイルシステムのアウトラインを表示し、素早いナビゲーションと探索を可能にすると同時に、基本的なファイル管理ユーティリティを備えています。具体的には、簡単な機能の概要は以下のようになります。

下の画像の左側の部分。サイト作成用のプロジェクトを表示してみた。

treemacs

設定

treemacsをpackage-installして、下記設定すればとりあえず使えます。

;;(package-install 'treemacs)
(use-package treemacs
  :bind
  (:map global-map
        ("M-t" . treemacs)
        ("C-t" . treemacs-select-window))
  :config
  (treemacs-resize-icons 16)
  )

キーバインド設定は、「基本は表示しっぱなしで、閉じたい時に閉じる」ので以下のようにしている。

  • 「C-t」でtreemacsのウィンドウに移動
  • 「M-t」で表示、非表示をトグル。

デフォルトのアイコンが大きすぎるので、小さくするために「treemacs-resize-icons」を設定している。

使い方

操作方法はtreemacsのウィンドウに移動して「?」で。ミニバッファにきれいにでるから覚える必要はない。

treemacs_info

ワークスペースとプロジェクトについて

treemacsは、「ワークスペース」と「プロジェクト」を管理。Eclipseのそれらと同じ意味。

ワークスペース : プロジェクトの集まりの定義。製品A用ワークスペース、製品B用ワークスペースなど、プロジェクトのセットをワークスペースとして定義でき、簡単に切り替え。

プロジェクト : アルフォルダ配下の一式。

例えば下記のような設定。treemacsで「C-c C-w e」で設定ファイルを開いて、「C-c C-c」で反映。treemacsは親切にできているので、この開き方はtreemacsで「?」で表示されるヘルプに書かれており、反映方法は開かれた設定ファイルのヘッダに書いてあるので覚える必要ない。

#+TITLE: Edit Treemacs Workspaces & Projects
# Call ~treemacs-finish-edit~ or press ~C-c C-c~ when done.
# [[https://github.com/Alexander-Miller/treemacs#conveniently-editing-your-projects-and-workspaces][Click here for detailed documentation.]]
# To cancel you can simply kill this buffer.

* ワークスペースA
** プロジェクト1
 - path :: ~/workspace/project1
** プロジェクト2
 - path :: ~/workspace/project2

* ワークスペースB
** プロジェクト3
 - path :: ~/workspace/project3

以上。


最終更新日: 2020年4月24日