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MacにEmacsをセットアップする

大学ではmuleを使っていた。社会人になってからもEmacsで開発したいなーって何度かチャレンジしたけど、なかなか定着できてない。これで何度目かって感じだけど、定着させるためにもEmacsの整備についても記録を残そうと思う。

システムエンジニアになってもうすぐ20年になるが、統合開発環境(IDE)も流行があり、変わるたびにカスタマイズするのが面倒。なので、Emacsの環境を育てていきたい。

会社ではOfficeのせいでWindowsだが、自宅ではMac。もう10年くらいかな。本当はLinuxにしたいけど、美しさでMacにしている。

MacへのEmacsのインストールは簡単だけど、Macを新調するたびに、どのEmacsを入れるか迷うので、インストール方法とともに残す。

セットアップ

railwaycat/homebrew-emacsmacportで、Emacs Mac Portなるものを、homebrewでインストールできるようにしてくれているものがある。

セットアップはrailwaycat/homebrew-emacsmacportのREADMEに書かれているので省略。

僕は「option tab」でアプリを頻繁に切り替える派なので、フルスクリーンにできる「M-x toggle-frame-fullscreen」を使うだけでも、このEmacsを使う価値ある。

iTeme2内でEmacsを起動するのを諦めた

ターミナルでの作業が多いので、別のアプリとしてEmacsを起動するのが嫌いだ。なので、大学のころは「emacs -nw」で起動していたし、Macを使い始めてしばらくはiTems2の中でEmacsを起動してた。

だけど、iTem2内で起動して使っているときにいくつか問題ありました。

1つ目の問題は、カラーテーマがうまく設定できないこと。iTerm2でターミナルで作業するので、Emacs以外でもカラーテーマ使いたい。iTerm2にもカラーテーマセットしてる。すると、Emacsのカラーテーマと干渉して配色が悪くなる。チューニングできるのだろうけど、最終敵にはiTerm2だけにカラーテーマ当てて、Emacsには設定せずiTerm2に任せて我慢して使っていた。

2つ目の問題は、速度の問題。iTerm2内でEmacsを起動するともっさりしています。あるときWindowsにEmacsを入れて使ったところ、軽快に動いてることに気づく。Emacsが拡張に拡張を重ねて遅くなっていると勘違いしてたんだけど。ターミナル内のEmacsの方が早いに決まっている、と疑ってなかった。なぜ遅いかわからないけど、GUI版のEmacsにすると軽快で気持ちがいいくらい。

これらの問題を解決できないか調べてる間に、 ターミナル起動の必要性は? と考えるようになりました。

ターミナルにこだわっていたのは、ターミナル操作が多いからGUIのEmacsへの切り替えが発生すると、作業効率が落ちると考えていたから。だけど、客観的に自分の作業を振り返ると、ほとんどの作業がエディタでの編集作業で、おそらく95%くらいはEmacsにいることに気づきました。

なので、今は気にせずGUI版のEmacsを使っています。


最終更新日: 2020年4月24日