コンテンツにスキップ

GitLabでグループとユーザを作成してみる

"DoeckerでGitLabコンテナを作る"でテスト用のGitLabをDockerコンテナで作りました。今回は、ここにグループとユーザを作ります。

グループの作成

グループは、OSに作成するグループとはちょっと違います。権限をまとめて管理するディレクトリを作成すると理解したほうがしっくりきます。グループを作ると、その下にプロジェクトを作れます。プロジェクトはルート直下に作ることもできますが、グループの下に作ることで、権限の継承ができます。

グループの使い方は、「プロダクト」や「顧客」で、それごとに権限設定します。グループを階層化することもできます。また、グループの下に作ったプロジェクトへ個別に権限設定することもできます。権限も結構自由なので、権限の範囲を明確にする意味でだけグループが活躍します。

ここでは、権限のあるユーザしかアクセスできないPrivateなグループ"mygrp"を作ってみます。事前に作成した管理者でログインし、トップページのDashboardで"Create a group"を選びます。グループを作る"New Group"ページが開くので、グループ設定をして"Create group"を選んで作成できます。

GitLabのグループ作成

ユーザを作成

ユーザは説明不要ですね。ここでは、あとでgitの使い方の確認で使う2つのユーザを作ります。

  • monkey : 自分
  • dog : 他人

事前に作成した管理者でログインし、トップページのDashboardで"Add people"を選びます。ユーザを作る"New User"ページが開くので、ユーザ設定をして"Create user"を選んで作成できます。 下記画像ではusernameに日本語を入力してますが、エラーになります。とりあえず、my_accountにしました。

GitLabのユーザ作成

同じようにして、他人のdogを作ります。

上記の作成手順では、パスワードが設定されていないので、作成したユーザでログインできません。続けて管理者でパスワード設定します。

ツールバーのスパナのアイコンの"Admin area"を開き、"Users"を選びます。ユーザ一覧"Users"が開くので、パスワード設定したいユーザの"Edit"を選んでパスワード設定します。

GitLabのユーザのパスワード

ユーザにグループへ権限付与

ここまで作成してきたグループにユーザを追加します。

Privateなグループ"mygrp"にユーザ"monkey"と"dog"を追加します。続けて管理者で、グループ"mygrp"を開きます。タブの"Groups"で"Your Groups"から探せます。mygrpは管理者で作ったためです。他にもグループ名から検索できたりします。

"mygrp"は作ったばかりなので、何もありません。ユーザ追加は、サイドバーの"Members"です。"Members"をクリックし下記のようにユーザを追加します。

GitLabのグループへユーザ追加


最終更新日: 2020年4月24日